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アメリカに行ってきました2 ~ラスベガスの街づくりの巻

こんにちは。ホカマです。
前回に引き続き、今回もアメリカ出張をネタにしてみようかな。

旅の工程の後半にラスベガスも入ってましたので今回はその話。
ラスベガスでは大型の専門店や、
最新のパワーセンターを中心に見て回りましたが、
何よりもショックだったのは町の成り立ちそのものでした。

0810_night.jpg

↑ラスベガスの夜景

初めてのラスベガスは全部のスケールが大きくて
超・ダイナミックな装飾(ハリボテ?!)が街を覆っていました。
どのホテルも1階のロビーフロアーには
スロットマシーンが並んでいて、
外に出るのにも、ホテル内の飲食スペースに行くにも
必ずスロットマシーンのスペースを通せないと目的地には行きつけない構造。
お酒を飲んでいい気分になって部屋に戻る途中で
ついついフラフラとのめり込んでしまう...
という人間の欲望をうまく誘導する徹底された仕組みもそうですし、
夜にバーでお酒を飲もうとすれば、
カウンターテーブルまでもスロットマシーンが設置されている程の徹底振り。
街の中全てがそうなっているもんだから、
嫌味というよりも逆に観光客側の価値観が変わっていってしまう程の
ダイナミックで徹底的な仕掛けなんですよね。
街の中全てがコテコテに装飾され、
ひたすら賭け事に熱中するための異空間がラスベガスでした。

ちなみに、LAからラスベガスまでの道のりは
5時間以上のひたすらの砂漠道です。

0810_desert.jpg

↑途中の砂漠道

0810_wind.jpg

↑砂漠の途中にはかなり大規模な風力発電施設も!

元々砂漠だった何もない地帯にこれだけ絢爛豪華な不夜城を創り、
人の欲望を刺激しつづける街を創り上げてきた
この街のパワーにただ、ただ、圧倒されてきました。
だって、元は砂漠なんですよ。ということは、水さえもない土地。
そこにこれだけの町を創ってしまうのですから、人間の欲望というのは
留まることを知らないんだなぁと痛感します。

肥沃な土地があり、自然に囲まれた日本の街づくり。
方や、水のない砂漠地帯に欲望の街を創り上げてしまうアメリカの街づくり。
日本も高度経済成長期以降は埋め立てや
新たな土地の開発を進めたりはしていますが、
その開発の根底にあるものの「なまめかしさ」の度合が
違うんでしょうね。

沖縄にも基地返還後にはカジノを創ろうという構想があるようですが、
カジノの街っていうのは徹底的に欲望を刺激する
徹底的な異空間だということを痛感したたけに、
それでいいのかなぁ。
となんだかちょっと寂しい気持ちになりました。


余談ですが...
ラスベガスで、夜に観に行った
CIRQUE DU SOLEIL(シルク・ドウ・ソレイユ)の「ZUMANITY」
というショーは今まで観たどんなショーよりも芸術的で刺激的で最高でした。

0810_zu.jpg

↑website(※18歳以上の閲覧です)

18歳未満入場不可のかなりエロティックなショーでしたが、
本当に美しかった。
役者の一人一人が一瞬の無駄もなく舞台を飛び回り、
舞踏し、演じ遂げる。
舞台ってこんなにも精密で完璧に作り上げられるものなんだと感動しました。
今月の上旬には東京ディズニーリゾートに
CIRQUE DU SOLEIL専用のシアターがオープンしたそうなので、
東京に行く機会にはぜひ足を運びたいです!

と、リビングにはあまり関係のない締めくくりにはなってしまいましたが、
アメリカの報告はまだまだあるので、それはまた近日中にアップしますね★

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